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この過酷な社会を生き抜くための睡眠

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過労死とは

現代の社会で問題となっている「過労死」

生きるための労働のはずなのに死に追いやってしまうことは、非常に悲しいことです。

過労死とは、長時間の残業や休みなしの勤務を強いられる結果、精神的・肉体的負担で、労働者が脳溢血、心臓麻痺などで突然死することです。

また、過労・長時間労働はうつ病などの精神病が発症し、その結果自殺する人も多いため、「過労自殺」とも呼ばれます。

過労は体調を悪化させますが、最近は特にうつ病など精神疾患との関係が注目されています。

 

過労死に認定される4つの死因・症状

心疾患

過労により異常が出る体の器官の一つが心臓です。過労死は、心筋梗塞や虚血性心疾患などの心疾患が死因となる場合があります。

 

脳血管疾患

過労により異常が出る体の器官のもう一つは脳です。脳内の血管に異常が出てしまう脳血管疾患。最悪の場合死に至ります。脳梗塞やくも膜下出血などが代表的な症状です。

 

過労自殺

過労によるストレスで精神を患い、結果的に自殺に至ってしまう人も過労死と認定されている場合があります。

 

過労・睡眠不足による事故

過労・睡眠不足が原因で、勤務中・通勤中の居眠り運転による交通事故、入浴中の溺死などの事故があげられます。直接関係ないような事故も、元をたどると働きすぎが原因として過労死と認定されている場合もあります。

 

睡眠との関係について

数少ない研究報告のうち比較的有名なのは、英国のグループが数千人の公務員を追跡調査した結果、1日の労働時間が11時間を超えていた人は7~8時間の人に比べて、約5年後のうつ病の発症リスクが2.4倍ほど高かったという結果があります。

長時間労働は睡眠時間の確保が難しく、「体調は神経系、免疫系、内分泌系などの連携で管理されており、昼間の負担を睡眠によって夜のうちに取り除かないと心身の病気のリスクが高まる」との大学教授からの意見もあります。

また、精神疾患の他に、睡眠時間が短い人は脳卒中の発生リスクが高いといった疫学研究が多く報告されています。

いくら仕事が大好きだとしても、しっかり睡眠をとって心身の疲労を回復させなければ、疲労は蓄積するばかりで心身をむしばんでいきます。

 

睡眠の質をあげる

過労死・過労自殺は圧倒的に男性が多く、自死や脳・心臓疾患で亡くなる若い女性は少ないと言われていましたが、決してそのようなことはありません。

忘れてはならない電通新入社員の事件が警鐘的な出来事となり、社会が過労死防止に動き出しました。

過労死の防止は、長時間労働の削減はもちろんのこと、もう一つ「いい休息をとる」ということも重要です。

「働く時間の短縮」と「いい休息」は違います。残業は月80時間がいわゆる「過労死ライン」とされていますが、これを超えても元気な労働者もいます。

この人たちは「いい休息」をとっている可能性が高いといえます。

「いい休息」の重要性は、過去精神を病んだことのある私自身も痛感するところです。

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この社会を生き抜くための、「いい休息」をとるために「いい睡眠」を考えてみてはいかがでしょうか。

 

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