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健康と睡眠

睡眠から見直して、命の健康管理を

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近年、働き方問題で話題なのは過労死ではないでしょうか?

2015年、電通新入社員の事件が警鐘的な出来事となり、社会が過労死防止に動き出しました。

 

過労死(かろうし)とは

過度な長時間労働や残業を強いられた結果、脳梗塞やくも膜下出血などに見られる「頭痛」や「手足のしびれ」心不全などの急激な身体の悪化による突然死のこと。

深夜におよぶ残業が月単位で続き、土日出勤も頻発するような過重労働状態に。

多くの人が睡眠不足に陥り、睡眠負債が返済されなくなります。

判断力、注意力、思考力がなくなり、生活に重大な悪影響が発生してしまうのです。

過労によってうつ病となり、自殺した場合も過労死に当てはまるといいます。

 

「短時間睡眠」を良しとする日本社会

しっかり寝ないと体調を崩す・・・と理解している一方で

・忙しいなら、睡眠不足はしょうがない
・睡眠時間が短いほど、頑張った証拠になる
・寝る間を惜しんで働くことをよしとする

こんな常識が、日本社会の働く現場に根強く残っています。

 

睡眠の大切さは知っているのに、睡眠時間を削る ー

 

このギャップが生まれるのは

「睡眠時間の状態を続けるとどうなるのか」

働く皆さんが、はっきり分かっていないことが原因ではないでしょうか。

 

疲労がたまったときの初期症状

仕事による疲れが溜まってくると、こんな症状が出てきます。

・夜遅くに食事をとるようになる

睡眠が浅くなるため朝の寝覚めが悪くなります。
また、胃もたれが残り、朝食を抜きがちに。
午前中の仕事の能率が落ち始めます。

 

・代謝が悪くなり、体のだるさが連日とれなくなる
・記憶力や集中力が低下し、機転が利かなくなる

ケアレスミスや初動の遅れが出始めるのです。

 

・精神状態が不安定になり、イライラや不安が大きくなる
・家に帰っても、仕事のことが頭から離れない

寝つきが悪くなり、眠りが浅く、夜に何度も起きたりと睡眠の質が悪くなります。

睡眠の質が良くないと、多くの病気を引き起こすことにもつながります。

 

良い休息をとるのが大切

過労死を防ぐために、長時間労働削減はもちろん。
ですが、「良い休息をとる」ことも必要です。

残業は月80時間がいわゆる「過労死ライン」とされていますが、超えても元気な労働者もいます。

この方たちは「良い休息」をとっている可能性が高いといえます。

数少ない研究報告で、英国のグループが数千人の公務員を追跡調査した結果、1日の労働時間が11時間を超えていた人は7~8時間の人に比べ約5年後のうつ病の発症リスクが2.4倍ほど高かったとしてます。

「働く時間の短縮」と「良い休息」は違います。

良い休息を取ることが、過労死を防ぐ方法の一つとなるのではないでしょうか。

 

睡眠の質を上げて、良い休息を!

朝に目覚め、光を浴びることで、セロトニンが活性。
頭を目覚めさせ、心を目覚めさせ、身体を目覚めさせてくれます。

また、セロトニンは夜暗くなると、メラトニンに変わり、自然な眠気を促します。

朝、光を浴びることで夜も自然と眠くなり、このリズムを繰り返すことが体内時計を整える。

つまり、睡眠の質を上げることとなります。

 

睡眠は一日のはじまり」です。
まずは、心身を休めることからはじめませんか?

 

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