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健康と睡眠

睡眠不足は肥満の元!?

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「最近、体重が落ちないな?」と悩んでいる方、睡眠はちゃんと取れていますか?

筋トレやサプリメントなど、起きている間に健康作りを心がけている人も多いのではないでしょうか。

実は、睡眠時も同じように大事だということ、ご存知ですか?

 

睡眠に問題があるせいで、肥満を招く!?

太り過ぎや肥満は、睡眠の問題を引き起こす、ということは知られていると思いますが、一方で睡眠に問題があるせいで肥満を招くこともあります。

肉体的・精神的に疲れてくると、脳は全ての機能を基準値に保つため追加のカロリーを探し始めます。

結果、食べ過ぎになってしまいます。

また、太り過ぎの人は食後にコルチゾール(※)の分泌が大幅に増えます。
(※コルチゾール:睡眠を阻害するホルモン)

悪循環を招いているのにお気づきでしょうか?

 

寝不足で、血行不良や代謝の低下

きちんと睡眠を取ると、寝ている間に筋肉がゆるみ血液が全身を巡ります。

しかし睡眠不足だと、血液が全身を巡る時間が短くなってしまいます。

全身に酸素が運ばれず、冷えや代謝の低下につながってしまうのです。

体が十分に回復されないので、運動機能が低下し身体の疲れが取れず、いつもけだるい状態になってしまいます。

そして、肥満にもつながりやすい。

睡眠と肥満は、密接に関わっているのですね。

 

食べ過ぎによるお腹の張りが強い

食べ過ぎによる胃もたれや胸焼けなどの症状で、睡眠の質は低下します。

夜遅くの食事は胃酸分泌を促進し、「逆流性食道炎」を引き起こします。

逆流性食道炎患者の半数程度が、何らかの睡眠障害で悩んでいる医学的データがあります。

さらに背中が曲がった姿勢、きつめに締めたベルトなどお腹の圧が高まり、胃酸の逆流の原因になります。

肥満傾向の方、身体が大きい方、寝返りが打ち辛くはありませんか?

 

体が大きい人は寝返りが難しい!

体が大きい人は、頭も重い方が多いです。より頭が枕に沈みやすくなります。

頭が沈み、枕に固定されると、うまく寝返りができません。

寝返りができないと、腰痛・肩こりやムレが発生します。

快眠には程遠くなってしまうのです。

また、体重が重い人は、睡眠時に気管支が塞がれやすいので注意が必要です。

仰向けで寝ると気道が狭くなり、いびきがしやすくなってしまいます。

枕が高いと、不自然に頭部が持ち上げられ、舌根沈下と呼ばれる状態になります。

舌の根元が気管支を塞ぎ、呼吸をしにくくしてしまいます。

睡眠時無呼吸症候群や、イビキなどは睡眠の妨げになります。

 

枕を見直し、横向きに寝て睡眠改善

これらを楽にし、快適な睡眠を手に入れるにはどうしたら良いのでしょうか?

それは、枕を見直し横向きで寝ることなんです。

人は、眠っている間に呼吸を4000回ほどしています。

仰向けになり、気道が狭くなった状態を想像してみてください。

まるでストローで風船(肺)を膨らませているようなもの。

これでは、十分な酸素は脳に運ばれません。身体も脳も疲れが取れません。

横向きで寝ることで、気道が確保され呼吸がしやすくなります。

また、胃の出口を下にすると、消化が良くなります。内臓の負担が減るんですね。

 

体型に合わない枕は疲れの原因!

体型に合わない枕は疲れの原因となります。

・首が無理な形に曲がる
・痛みの原因にもなる
・睡眠時に呼吸がし辛い
・首や顔のシワが増えてしまう

また、心臓より低い頭の位置になると、血液の循環が悪くなります。

目が覚めると顔がムクみ、ぐっすり寝たのに体調が悪くなってしまうこともあり得るのです。

 

まとめ

睡眠中の寝返りには体の歪みを治す効果があり、まったく寝返りをしないと腰や背中などが一晩中、体重の重みで圧迫されます。

血流が悪くなり腰痛や肩こりも発生します。

さらに肥満の原因にもなるので、自分に合った枕を使用することはとても重要です。

枕を変えて、快適な睡眠を手に入れましょう!

そして、肥満を防ぎましょう!

 

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