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プロフィール その2:このサイトを立ち上げたわけ

(その1からの続きです。まだの方はこちらからどうぞ。)

プロフィール その1:自己紹介

皆さん、初めまして! 早速ですが、このサイトの運営者でもある私の自己紹介も兼ねて、このサイトを立ち上げた経緯についてお話ししたいと思います。   自己紹介 まず私は、どこにでもいる会社員です ...

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薬の怖さを実感

休職の間は、会社に定期的に提出する診断書をもらうためにも心療内科に通い続けていたのですが、そのたびに薬を処方されました。

人間が楽しく生きていくために必要なもの。

 

「食う」「寝る」「遊ぶ」

 

当時は、その3つ全てが欠けていました。

心療内科の先生は、その3つを全て薬で解決しようとしました。

私「食欲がありません。」

先生「では、食欲を増幅させる薬を出しましょう。」

私「眠れません。」

先生「では、睡眠薬を出しましょう。」

私「動機が激しく苦しいので、何もする気が起きません。」

先生「では、精神に作用する薬を出しましょう。」

今考えると、これでいいのか?と思ってしまいますが、当時の私は真面目に薬を言われた通りに飲み続けました。

”先生の言う通り飲んでいれば良くなるんだ”と信じて。

これが、後々私を苦しめることになるのです。

ちなみに、私は「睡眠薬」と「精神に作用する薬」は、飲んでいて効果を実感したことは一度もありませんでした。

もともと、疑り深い性格だからかもしれません。

で、

私「この薬、効きません」

先生「では、倍の量を飲んでください」

私「倍飲んでも、やっぱり効きません」

先生「では、もっと強い種類の薬にしましょう」

という感じで、どんどん薬の量と強さが増えていきました。

そんな薬ですが、唯一効果が実感できた薬がありました。

それは「食欲を増幅させる薬」です。

忘れもしません、それは「ドグマチール」という名前の薬でした。

これを飲むと、お腹が減ります。減って減って仕方なくなります。

食事を食べます。食べても食べてもお腹いっぱいになりません。

ごはんを4杯も5杯もおかわりをしても、まだまだ食べられます。

さすがに、自分でも異常だと気づきました。

ある日「最近身体が重いな」と感じ、体重を計ったら10㎏も一気に増えていました。

薬の怖さを知った瞬間でした。

 

私「先生、この薬効きすぎます。」

先生「では半分に割って飲んでください。」

 

効かない薬に効きすぎる薬。

良くなるために飲んでいる薬に振り回されている自分がばからしくなりました。

ばからしくなった結果、薬を飲むのをやめました。

はい、先生に相談せず、自分で勝手にいきなりすぱっとやめました。

 

その結果、今まで飲み続けていた薬をやめたときに発生する離脱作用に襲われました。

私の場合は、激しい「めまい」でした。

本来であれば、先生と相談して徐々に薬の量を減らしていって離脱作用に備えるものですが、それをやらずにいきなりやめたので当然です。

しかし、私はこの判断は間違っていなかったと思っています。

というのも、このまま飲み続けていたら、おそらくやめることは出来なかったでしょう。

体調の良いときや悪い時は普通に過ごしていても当然あるため、それが薬が足りないせいなのか、効きすぎているせいなのか原因がはっきりせず、やめ時が分からないのです。

しかも、まったく効いていなかった薬なのにやめたとたん離脱作用が出るということは、自覚がなくてもそれだけ身体に影響を与えていたのでしょう。

本当に薬は怖いものだと感じました。

この離脱作用にその後3年ほど悩まされ続けることになりました。

 

楽しく生きていくには

さて、先ほどの楽しく生きていくために必要な「食う」「寝る」「遊ぶ」ですが、これはお互いに補い合うものです。

例えば「遊ぶ」について、とても没頭できる趣味がある人。

例えばその趣味がテニスだったとしましょう。

この人にとっては、テニスのためならば少しくらいの睡眠不足でも大丈夫ですし、お腹が空いていたってテニスを続けてしまいます。

また、運動により、「食欲」や「睡眠」がより良くなります。

このように、何事もやりすぎは良くありませんが、3つの要素のうち1つが他の足りない要素を補う場合があります。

 

私の場合はどうだったか?

「食う」・・・食欲は全く無かったので、到底無理して食べることは出来ません。

「遊ぶ」・・・昔から趣味と呼べるものがなく、これから探すなんて無理です。

上の二つは、体質や性格といった部分も大きいため、改善することはなかなか難しく感じました。

ということで、消去法で残った「寝る」を改善するしかなかったのです。

でも、いざ睡眠を改善するといっても、いきなり寝つきを良くしたり、深く眠るようにしたりすることは不可能です。

そこで自分の眠りをよく考えてみると、眠れないときをは、

・色々考えてしまう

・悪夢を見る

という「精神面」での問題と、

・暑くて大量に寝汗をかく

・いびきや呼吸を無意識にとめてしまう。

という「環境面」で分かれることが分かりました。

 

精神面を直すのは、今まで生きてきた中で成形されてきた性格が大きいものですから、簡単に変えることは出来ません。

そこで、環境面から変えることにしました。

世間で評判が良いとされている枕を試したり、マットも変えてみたりしました。

枕を扱っている有名な病院を訪れたりもしました。

しかし、評判通りに自分にとって良かったものは、ほとんどありませんでした。

というのも、私たちは一人ひとり体格や骨格が違うため、当然一人ひとりに合った寝具も違うのです。

枕一つにしても、首や頭の形はもちろん、好みの高さ、硬さ、触感、寝ているベッドでの沈み込みなどを考えると、一人ひとりが違って当然です。

ただ周りの評判が良いというだけでは自分に合っているとは限らないのです。

そこで頼りになるのは、返金保証でした。

一定期間使用してみて合わなければ返金が受けられるというのは、とても安心でした。

 

おかげさまで、現在は仕事に復帰し、相変わらず嫌いな仕事を続けています。

ただし、無理はしないように、と気を付けています。が、これがまた難しい。

だって、朝起きて会社に行くこと自体が無理しないとできないのですから。

 

決して"出来る人"になる必要はなく、最後に立っていた者こそがこの社会では勝ち組だと思います。

今は、少しでも長くこの会社に細々としがみついていくために、健康面、特に睡眠については気を付けています。

 

このサイトを立ち上げたわけ

このサイトが目指すもの。

それは、出来れば薬に頼らずに「いい睡眠」をとれるようになること

それにより、楽しく人生が送れるようになって欲しい

私のようには、皆さんにはなって欲しくない。

 

私の経験が、少しでも皆さんの力になれればと思いこのサイトを立ち上げました。

 

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